(+2)×(+3)=+6、 (+2)×(-3)=-6、 (-2)×(+3)=-6、 (-2)×(-3)=+6。 この4つの見本を、 正しい計算(公理)と認めます。 すると、 正負の数のかけ算を計算できます。 4つの見本を正しい(公理)と認める理由は、 …
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