2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「分からない」と聞くと、「誰に聞こうか?」となります。「ここは、どうするのですか?」と聞くと、計算の仕方を考えます。

子どもが、こちらに、 の計算を、 「分からない」と聞いたら、 じつは、 子ども自身にも聞いています。 聞き方を変えて、 「分からない」ではなくて、 「ここは、どうするのですか?」と聞いたら、 子どもは、 こちらに対してだけではなくて、 自分自身に対…

「出す学び」の基本スタイル:一人座って我が儘の我が儘だから自力で学べます。我が儘であれば、自分自身の動かし方を盗めます。

の計算の仕方を学び、 自力で、 とできる子に育ちます。 子どもが自力ですることは、 2つです。 1つは、 計算の仕方を自力で学ぶことです。 もう 1つは、 答えを自力で出すことです。 さて、 自力で学ぶと言っても、 独学ではありません。 自力で答えを出…

子どもの主体性の率先力自体、姿形がなくて見えませんが、何をしていようが、主体性の率先力でしています。していることではなくて、主体性の率先力を尊重します。

5+4=、2+4=、8+4=、・・・と、 4 を足すたし算 100問の途中で、 計算以外の何かを、子どもがしていたら、 子どもの主体性の率先力です。 5+4= の 5 から、4回、 6、7、8、9 と数えて、 答え 9 出して、 5+4=9 と書く計算も 子…

未知数 x の方程式のワンパターンな解き方を押し付けます。すると、= を中心に、方程式を見るようになります。

未知数 x の方程式を解きます。 解き方を、 ワンパターンにします。 x を、= の左に集め、 数を、= の右に集めます。 そして、 = を橋として、 橋を渡ったら、 符号を変えます。 例えば、 5x+4=9 の 5x は、 橋を渡っていないので、 そのままで…

子どもが、自分自身の動かし方を、こちらの実況中継型リードを見て、盗みます。モデリングです。

モデリングで学ぶことが、 自分自身の動かし方に適しています。 こちらが、 子どものモデルになる教え方です。 子どもは、 こちらを見て学び、 まねするモデリングです。 例えば、 子どもが、自分自身を動かして、 8+5= の 8 を見て、 +5 の 5 を見…

78×7 の筆算の繰り上がりのたし算 49+5= の答えを出せなくなる子が、意外と多いのです。不思議なことです。でも、経験上の事実です。

筆算のかけ算の繰り上がりのたし算の答えを、 数えてでも出せるだろうと思うのですが、 不思議と、出せなくなります。 の計算の骨子は、 7×8=56 と、 7×7=49 と、 49+5=54 です。 九九を覚えた後、 筆算のかけ算 を計算します。 ですから、…

筆算のたし算から、筆算のひき算に進み、筆算のかけ算に進むと、繰り上がりのたし算で手間取ります。一時的に覚える量が、急に増えるからです。

筆算のかけ算 の 繰り上がりのたし算 8+2= で止まるのは、 広いワーキングメモリーを 要求されるからです。 骨子の計算は、 4×6=24 と、 4×2=8 と、 8+2=10 です。 九九の感覚のような正体不明の何かと、 たし算の感覚のような正体不明の…

筆算のかけ算を、速いスピードで行うには、九九の感覚と、たし算の感覚が必要です。ワーキングメモリーに一時的に入れます。

の計算の骨子は、 6×7=42 と、 6×3=18 と、 18+4=22 です。 6×7=42 と、 6×3=18 を計算するために、 九九の感覚のような正体不明の何かが、 必要です。 18+4=22を計算するために、 たし算の感覚のような正体不明の何かが…

自力で答えを出そうとしている子に、答えだけを言う教え方があります。子どもは、「そうか」と納得する教え方です。

算数の計算に対して、 主体性の自己責任が、 ゼロでなければ、 自力で答えを出そうとします。 教えてくれそうな誰かに、 何から何まで依存していれば、 主体性の自己責任が ほぼゼロです。 誰かに教えてもらうことで、 答えを出そうとします。 例えば、 の繰…

筆算のひき算の骨子は、暗算のひき算です。まねできるように、肉付けします。

の答えの出し方の骨子です。 一の位の 12-4=8 を、 と書きます。 十の位の 14-8=6 を、 と書きます。 百の位の 8-3=5 を、 と書きます。 千の位の 3-1=2 を、 と書きます。 の答えの出し方の骨子は、 12-4=8 、 14-8=6 、…

5+3= の数える計算の骨子は、「ご」、「ろく、しち、はち」です。まねできるように、肉付けして教えます。

5+3= の答え 8 を、 数えて出す計算の骨子は、 「ご」、 「ろく、しち、はち」です。 初めてのたし算 5+3= を 目の前に見ている子に、 実況中継型リードを、 「ご」、 「ろく、しち、はち」と見せても、 子どもは、まねできないでしょう。 少し肉付…

2歳児や、3歳児は、何をしていようとも、学ぶべきことを勝手に学びます。こちらが育てているのではないのです。

2歳児や、3歳児であろうとも、 主体性の自己責任がありますから、 見えることや、 聞こえることから、 対象を選び出して、 まねしようとしていると このブログで知ったとします。 そして、 2歳児や、3歳児に 実際に教えてみます。 例えば、 「いち、に、…

たし算の動画見本が、実況中継型リードです。見せれば、まねします。

3~4歳の幼児に、 たし算を教えます。 幼児がまねすることができる 次のような実況中継型リードを見せます。 例えば、 7+6= でしたら、 7 を示して、 「しち」と言って、 6 を示して、 「はち、く、じゅう、じゅういち、じゅうに、じゅうさん」と言…

「どうやったの?」の真意は、「どうやると決めたの?」です。

まず、 頭の中で、 何をどのように行うのか、決めます。 それから、 実際に行います。 算数や数学の計算も、 このような 2段階で行います。 例えば、 += です。 まず、 式を見て、 頭の中で、 分母が同じなので、 分子同士を足すと決めます。 それから、 …

四則混合の計算は、計算順を決めることや、個々の計算の大まかな流れを決めることは、頭の中で行われます。それから、外の紙の上で計算します。

÷(1- )= を眺めて、 計算順を、 ① かっこの中の - 、 ② かっこの左の ÷ と決めます。 まだ計算していません。 計算順を決めた後、 自分が決めた計算順で、計算します。 実際の計算です。 1-= のひき算です。 先に、計算順を決めることと、 その後で…

速くて正しい計算を見せれば、子どもはまねします。同時に、夢中・精一杯・なり振り構わずの態度をまねしてしまいます。

夢中・精一杯・なり振り構わずの態度を 子どもに教えることは とても難しいのですが、 結果として、 夢中・精一杯・なり振り構わずの態度になるような 計算の仕方自体ならば教えることができます。 速くて正しい計算です。 正しくて速い計算とは 微妙に違い…

「入れる学び」を、答えを出すことだけの「出す学び」に、こちら自身、入れ換えたければ、1 を足すたし算の実況中継型リードからがお勧めです。

子どもを目の前にすると、 こちらは、どうしても、自然に、ほぼ無意識に、 教えようとしています。 教える対象は、 やはり、自然に、ほぼ無意識に、 答えの出し方です。 そして、 教え方は、 これもやはり、自然に、ほぼ無意識に、 言葉で説明して、 理解さ…

四則混合の答えの出し方は、個人差がとても大きいようです。途中式とかを抜きで、いきなり答えが出る子もいます。

四則混合 ×+×= を、 1~2秒くらい眺めた後、 ×+×= と書く子です。 この子が眺めている1~2秒間で、 頭は、 精一杯に働いているはずです。 ×+×= を眺めて、 まず、 × + × のような 計算記号の並びを見るのでしょう。 + の左右に × が対称に置いて…

「出す学び」で、答えの出し方を教えます。子どもがすでに慣れ親しんでいる「出すこと」だけで、教えることができます。

初めての計算式 3+1= を見せて、 慣れ親しんでいることだけを言って、 答えの出し方を教えます。 そして、 3+1= の 3 を示して、 「さん」と言って、 1 を示して、 「し」と言って、 = の右を示して、 「ここ、し(4)」と言います。 こちらが言…

四則混合で計算順を決めたら、個々の計算を順に行います。上下の余白を利用させます。

四則混合 3×(5-3)= の計算順を、 ① かっこの中の -、 ② かっこの左の × と決めたら、 それぞれを、別の余白で計算します。 「これ、ここ」、 「これ、ここ」と、 こちらが、子どもに、 余白を示します。 おすすめの指定場所は、 3×(5-3)= の…

四則混合を計算する前に、「計算順?」と聞いて、計算順を指で示させます。違っていても、「違う」と言いません。ただ、正しい計算順を、こちらが見せるだけです。

3×(5-3)= の計算順を、 ① かっこの中の -、 ② かっこの左の × と決めれば、 正しい計算順です。 子どもが、 ① かっこの左の ×、 ② かっこの中の - と決めたら、 間違えています。 この時、 「違う」と言いません。 「違う」と言われたら、 子どもは…

「出す学び」の基本スタイル:一人座って我が儘の我が儘で、子どもが、子ども自身を、信じていいのです。根拠などは、信じて計算した結果、後から付いてきます。

同じように見えてしまい、 答えの出し方に区別を付けにくい計算問題 5-1= と、 5-1= に対して、 初めて習うときから、 「区別できる」と、 根拠も、証拠もないのに、 決めることができます。 根拠も、証拠もないのに、 先に「区別できる」と決めるこ…

5+4= の答え 9 を、実況中継型リードで出すことは、自分が、自分自身をリードする全面的デリゲーションです。使い走りのデリゲーションのようにみえますが、違います。

5+4= の 5 を示して、 「ご」と言って、 +4 の 4 を示して、 「ろく、しち、はち、く」と言って、 = の右を示して、 「ここ、く(9)」と言いだけの実況中継型リードは、 見ている子どもにアレコレと指示しています。 使い走りのデリゲーションの…

できる部分に集中して、繰り返します。自然に、できる部分が増えます。結果、できない部分が減って、じきに、すべてできる部分に変わります。

初めての計算式 5+7= を見せて、 慣れ親しんでいることだけを言って、 答えの出し方を教えます。 5 を示すだけです。 「ご」と言うだけです。 7 を示すだけです 「6、7、8、9、10、11、12」と言うだけです。 = の右を示すだけです。 「ここ…

分数の計算を、正しくできた子に、「どうやったの?」と聞きます。自分が行った計算を、言葉にして出す学びです。

帯分数を仮分数に変える計算を 正しくできた子に、 「どうやったの?」と聞きます。 例えば、 2= と、 正しく計算できた子に、 「どうやったの?」と聞きます。 自分が行った計算を、 言葉にして出す(説明する)練習です。 帯分数 2 を、 仮分数 に書き…

たし算の数える計算で、速いスピードで数えれば、脳の全領域が、活発に働くようです。

8+5= の 8 を示して、 「はち」と言って、 5 を示して、 「く、じゅう、じゅういち、じゅうに、じゅうさん」と言って、 = の右を示して、 「ここ、じゅうさん(13)」と言います。 動作も口調も 何から何まで速いスピードです。 こちらが、 8+5…

5+1= のような 1 を足すたし算の答えの出し方を、慣れ親しんでいることだけの実況中継型リードを見せて教えます。「?」となっていても、説明しないと、子どもは、まねできる部分をまねし始めます。

数唱と、数字の読み書きのできる幼児に、 5+1=、8+1=、4+1= と、 1 を足すたし算の答えの出し方を教えます。 初めての計算式を見せて、 慣れ親しんでいることだけを言って、 答えの出し方を教えます。 5+1= の 5 を示して、 「ご」と言っ…

筆算のひき算は、引こうとして、上から下をみます。言葉で説明して、教えることが、できないはずです。

筆算のひき算を計算するとき、 こちらは修得していますから、 引こうとして、 上から下を見ます。 引こうとして、上から下を見るので、 引ければ、 そのまま引いてしまいます。 引いて答えを出すつもりで、 上から下を見ます。 もちろん、「引くことができる…

3+1= の実況中継型リードを見せれば、まねして、自力でできるようになると、教える前に確信しています。

初めての計算式 3+1= を見せて、 慣れ親しんでいることだけを言って、 答えの出し方を教える教え方です。 このような教え方をすれば、 子どもは、まねして、 自力で答えを出すようになると、 根拠も証拠もないのに信じています。 信じていることを行動に…

筆算のひき算で、子どもは混乱すると仮定します。そして、アレコレ準備します。教え方を選ぶのも、混乱に対する事前準備です。

筆算のひき算を修得するとき、 子どもは混乱するものと仮定して、 待ち構えます。 そして、 答えの出し方だけに限って、 教えます。 仮に混乱しても、 答えの出し方に限られます。 答えの出し方に限って、 教えているからです。 理解させようとして、 言葉で…