や、
のたし算の穴埋め問題です。
当てはまる数字を探します。
自力でサッサと計算します。
ですが、
の□□に46と、
の□□に91と書いています。
間違いです。
の□□に書いた46は、
の答えです。
の上の12と、
下の34を見て足しています。
やり方は間違えていますが、
2+4=6 は、46の6です。
1+3=4 は、46の4です。
たし算の計算は正しくできています。
の□□に書いた91も同じです。
上の24と、
下の67を足した答えです。
「計算方法を決めています」、
「自力で計算する勢いがあります」、
「足しています。その通りです」、
「たし算の計算も合っています」、
「でも、間違っています」、
「直せないようです」、
「あなたの力を利用して教えます」、
「あなたは、上に下を足して、
□に書いています」、
「ここだけが、少し違います」、
「上に□を足して、下にします」、
このように心の中でつぶやいてから、
この子に教えます。
たし算を見抜いています。
たし算の計算は正しくできます。
たし算の組だけを正す教え方です。
ユックリと話したくなりますが、
自力で計算する勢いのある子です。
早口で、歯切れよく話した方が、
深く集中して聞いてもらえます。
の2と□と4を、
速い動作で順に示しながら、
早口を意識して、
「2に何を足したら4?」です。
これだけで「あっ!」と理解できます。
ミスを正してしまいます。
別の問題で迷い始めます。
で、
一の位の□に5を書いて、
「これでいいの?」です。
と同じようにできますが、
難しさを感じて、
半泣きです。
気持ちが、
計算から逃げ始めています。
の2と□と5を、
この順に示して、
「2に何を足したら5?」と、
同じように教えても、
この子にはピンとこないようです。
□の中の5と、
下に書いてある5と、
2つの5があります。
「2に何を足したら5?」と言われても、
2つの5のどちらなのかが、
この子には理解できないようです。
言い方を変えます。
「2足す5は、5?」とします。
この子が書いた5を
そのまま利用して、
理解しやすくします。
これで、
この子は理解します。
の一の位の□に書いた5を、
3に書き換えます。
正しくできます。
(+-063)