は、
と計算します。
1行です。
は、
と計算します。
2行です。
は、
掛ける数(50)の一の位が、0です。
特殊な形をしています。
と、1行で計算できます。
を、
「1行で」と指定して計算させます。
1行で計算する方法を知っている子です。
計算の仕方で迷いません。
答えの書き方で迷っています。
そして、
と計算します。
「1行で」の言い方が、
子どもを迷わせています。
のような2行の計算を、
1行にすれば、
です。
このようにみれば、
子どもの理解の方が、
「1行で」の指示通りです。
でも、
このような書き方をしませんから、
「これと、これ、消して」と指示して、
とします。
(基本 -142)、(×÷
-043)