子ども自身をリードするリーダーの得意な学び方は、見て、まねすることです。子どもの内面のリーダーが、自分自身のリードの仕方をまねしようとする学びです。

子どもの内面に

子どもをリードするリーダーがいます。

 

子どもの内面のリーダーと、

リーダーにリードされて動く子ども自身の

二役を、

子どもはしています。

 

 

この一人二役

どの子もしているから、

さまざまなことを学べます。

 

どの子も授かっている

独自の才能を活かすことができます。

 

一人二役をしているからです。

 

 

人は、

本能にリードされることがありませんから、

本能の代わりになるリーダーを

内面に持っています。

 

この内面のリーダーを育てることで、

さまざまなことをできるようになります。

 

 

ですが、

一人二役であることを意識することなく、

子どもは、

さまざまなことを学び

さまざまな計算を

自力でできるようになります。

 

たし算の基礎になる「数唱」も

子どもは、

一人二役をしているから

自力で言えるようになります。

 

 

子どもの内面のリーダーの

得意とする学び方は

見て、まねすることです。

 

数唱は、

音の世界ですから、

聞いて、まねします。

 

こちらが、子どもに、

「いち、に、さん、し、・・・」と唱えて聞かせます。

 

子どもが、

聞いて、まねをする見本ですから、

唱えるスピードを速めにして、

ただ、

「いち、に、さん、し、・・・」と唱えて聞かせます。

 

 

1回、

聞かせただけでは

無理でしょうけれど、

日常のさまざまな場面で、

何回となく、繰り返し聞かせるだけで、

子どもの内面のリーダーが、

まねできる部分から、

まねするようになります。

 

こうなった後は、

できている部分だけを、

こちらは見て、

そして認めます。

 

できていない部分があっても

気にしません。

 

すぐに、

今、できない部分も

できるようになります。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1555)、(+-  {\normalsize {α}} -864)