筆算のひき算 50問の途中で、答えを出すことから、いたずら書きをすることに選び変えて、そうして、いたずら書きをしている子です。この子に、こちらが代行して、いたずら書きをすることから、答えを出すことに選び変えます。

{ \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 32 \\ - 15 \\ \hline \end{array} }} \\  50問の途中で、

いたずら書きをしています。

 

「まただ」、

「この子は、どうしてこうなのだろうか?」とすると、

子どもの理解の仕方を間違えます。

 

この子は、

いたずら書きをすることを選んで、

そうして、

いたずら書きをしているだけなのです。

 

「そういう子」なのではないのです。

 

選んだことが、

いたずら書きであるだけの話しです。

 

 

ですから、

いたずら書きを選んで、

そうして、いたずら書きをしている最中の子に、

こちらが、

実況中継型リードで、

{ \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 32 \\ - 15 \\ \hline \end{array} }} \\  の 2 と 5 を示して、

「2-5、引けない」と言って、

「12-5、7」と言って、

5 の真下を無言で示します。

 

すると、

この子は、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:32 \\ -\: 15\\ \hline \:\:\:\:7\end{array} }} \\  と書いてくれます。

 

いたずら書きの最中の子に、

こちらが、この子を代行して、

計算することを選んで、

そして、

実況中継型リードを見せて、

こちらが計算しています。

 

このようなこちらの代行を

この子が受け入れてくれたから、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:32 \\ -\: 15\\ \hline \:\:\:\:7\end{array} }} \\  と書いてくれるのです。

 

つまり、

選ぶ対象を、

いたずら書きから、

筆算のひき算の答えを出すことに、

入れ替える代行です。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1558)、(+-  {\normalsize {α}} -866)