算数の計算の初歩のたし算から、実況中継型リードを見せるだけの教え方をします。子どもの主体性の率先力を刺激して、たし算の答えを出すために、何をどのようにするのかを探し出させます。

主体性の率先力も、

頭の中で何をどのようにするのかを決める力も、

「何をするのか」や、

「どのようにするのかを」選ぶ力、

つまり、

選択の自由の力を、

人は、生まれながらに授かっています。

 

授かっていることはいるのですけれど、

力は弱いので、

繰り返し使うことで、

強く育てなければなりません。

 

 

主体性の率先力や、

頭の中で何をどのようにするのかを決める力や、

「何をするのか」や、

「どのようにするのかを」選ぶ力は、

使うことで、

強くなります。

 

算数の計算の答えの出し方を

こちらが答えを出している様子を

実況中継型リードで見せるようにすれば、

簡単に、

子どもに、

これらの力を使わせることができます。

 

見ている子どもが、

誰かに頼ることなく、自力で、

答えの出し方をつかむしかないからです。

 

主体性の率先力や、

頭の中で何をどのようにするのかを決める力や、

「何をするのか」や、

「どのようにするのかを」選ぶ力を、

総動員して、

子どもは、

こちらが見せる実況中継型リードから、

答えの出し方をつかみます。

 

 

実況中継型リードの

実例です。

 

たし算の初歩です。

 

このような易しいたし算の答えの出し方から、

主体性の率先力や、

頭の中で何をどのようにするのかを決める力や、

「何をするのか」や、

「どのようにするのかを」選ぶ力を

子どもに使わせてしまいます。

 

 

子どもの真後ろから、

子どもの肩越しに、

3+1=  の 3 を示して、

子どもの頭の後ろの方から、

「さん」と言って、

1 を示して、

「し」と言って、

= の右を示して、

「ここ、し(4)」と言います。

 

ユックリとしたスピードではなくて、

時間にして、

5~6秒の短い時間で、

3+1=  の答え 4 の出し方を

実況中継型リードで

見せてしまいます。

 

こうすれば、確実に、

子どもは、「えっ、何?」となってしまい、

主体性の率先力や、

頭の中で何をどのようにするのかを決める力や、

「何をするのか」や、

「どのようにするのかを」選ぶ力を、

駆使して、

答えの出し方をつかもうとします。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1559)、(+-  {\normalsize {α}} -867)