4+7= の数唱を利用する計算は、4 から 7回数えて答えを出します。4 から数えるのですから、4 は数える回数に入らないのです。ここの理解が難しい子でも、数字の表を使って計算させれば、自然に、4 の次の 5 から、7回数えます。

4+7=  の答えの出し方は、

多くの子どもを教えた経験上の話ですが、

1、2、3、4、5、6、7、8、9、10

11、12、13、14、15、16、17、18、19、20

21、22、・・・・・・と、

数字を並べた表を、

1 から 4 まで数えて、

さらに、

5 から 11 まで、7回数える方法が、

最も易しいようです。

 

4+7=  の 7 を、

7回数えると、理解することは、

自然で、学ぶときの抵抗が少ないのです。

 

ですが、

どこから、

7回算えるのかの

「どこから」を

理解することは

子どもによっては

とても難しいことになります。

 

 

そもそも、

4 に、7 を足すのですから、

4 の次の 5 から、

7回数えることなのです。

 

4 から数えのですから、

4 は、まだ 1回も数えていないのです。

 

同じことですが、

4 に足すのですから、

4 は、

すでに数え終わっています。

 

4 の次の 5 から、

7回数えるから、

4 に 7 を足すことになるのです。

 

でも、

ここを理解できない子がいるのです。

 

 

4+7=  の 7回数えることを、

5 から数えることと

理解できない子でも、

1、2、3、4、5、6、7、8、9、10

11、12、13、14、15、16、17、18、19、20

21、22、・・・・・・の数字の表を、

1 から 4 まで数えて、

さらに、7回数えさせれば、

自然に、

5 から、7回数えます。

 

4+7=  は、

4 に 7 を足すので、

4 の次の 5 から、

7回数えることを理解できない子でも、

数字の表を利用して数えさせれば、

自然に、

5 から、7回数えてくれます。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1568)、(+-  {\normalsize {α}} -870)