8+4=、7+6=、・・・のようなたし算 100問を、
こちらの精一杯の速さで、
試しに計算してみます。
すると、
100問の途中で、
何回か、たし算の答えを出すことから、
他の何かに、
突然、気持ちが移るはずです。
ですが、
100問のたし算を、
最後まで終わらせる気持ちが強いから、
他の何かに気持ちが移ったら、すぐに、
たし算に気持ちを戻しています。
他の何かに気持ちが移っても、
すぐに、たし算に気持ちを戻していますから、
外見上は
速いスピードのたし算が
続いているように見えます。
つまり、
たし算 100問の途中で、
たし算から、他の何かに気持ちが移ったら、
たし算に、気持ちを戻す
何らかの力が働いているようです。
8+4= を見たら、答え 12 が、
7+6= を見たら、答え 13 が、
瞬時に出てしまうたし算の感覚を
持っているこちらが、
たし算 100問を計算しても、
途中で、何回か、
他に気持ちが移ることがあります。
そして、その都度、
たし算に気持ちを戻す力が働いて、
たし算に、すぐ、戻っています。
同じことは、
たし算の感覚をつかんだ子どもにも
起こっているはずです。
だからと言って、
子どもに、聞いても、
こちらの聞きたいことが
正しく伝わらないでしょう。
さらに、
正しく伝わっても、
たし算の感覚をつかんだレベルの子どもの
自分を客観的に観察する自覚の力のレベルは、
たし算を計算しているときの
集中まで観察できないでしょう。
実際のところは分かりませんが、
こちらに起こるように、
100問のたし算を
速いスピードで計算している子どもにも
他の何かに気持ちが移ることがあって、
すぐに、たし算に戻しているはずです。
こちらと同じ力なのかどうか
ハッキリと言えませんが、
たし算の感覚をつかんだ子には、
他の何かに気持ちが移る度に、
たし算に戻す力が働いて、
たし算に戻るようです。
たし算の感覚だけではなくて、
気持ちを、たし算に戻す力も合わせて持つようです。
(基本 -1573)、(+-
-875)