マイナスの数の計算を、プラスの数の計算を支えに、計算できるようにすれば、その後の数学のさまざまな新しい対象(虚数や、複素数)も、計算を支えに計算することを受け入れるようになります。

(-4)-2=  の答えを、

4+2=6  と足して、

答え 6 の前に、- を付けて、

-6 と出します。

 

「どうして、そうできるの?」の

説明を抜いて、

つまり、少しも説明しないで、

4+2=6  と計算するたし算の力と、

前に - を付けることで、

自力で計算できるようにします。

 

 

そして、

(-4)-2=  だけではなく、

(-4)+2=  や、

(+4)-2=  を、

自力で、

楽にスラスラと計算できるようにします。

 

マイナスの数を

アレコレ説明しないで、

計算だけできるようにします。

 

 

マイナスの数の計算まで進んだ子です。

小学レベルの分数は、

楽にスラスラと計算できます。

 

ですから、

(-4)-2=  だけではなく、

(- {\Large\frac{4}{7}} )- {\Large\frac{2}{7}}=  も計算できます。

 

足して、- を付ける計算です。

 

 {\Large\frac{4}{7}} {\Large\frac{2}{7}} {\Large\frac{6}{7}}  と足して、

- を付けて、

 {\Large\frac{6}{7}} と計算します。

 

 

さて、

お気付きでしょうが、

普通の教える順と、

大きく違う順です。

 

普通は、

マイナスの数のモデルと、

マイナスの数の加減のモデルを、

天下りで、一つ押し付けて、

マイナスの数の加減を説明します。

 

そして、

モデルの説明を理解できれば、

計算することができるはずとみて、

モデルの説明が先です。

 

このように

マイナスの数の計算のモデルを

「これ」と、

教える側が選んだ何かを

天下りで押し付ける教え方です。

 

 

この順と大きく違うこのブログは、

(-4)-2=  の答えを、

たし算と、

答えの前に、- を付けることを、

こちらが、「これ」と選んで、

押し付けています。

 

押し付ける何かが、

このように、

大きく違います。

 

 

さて、

(-4)-2=  の答えの出し方を、

たし算と、

答えの前に、- を付けることを、

押し付けて

楽にスラスラと計算できるようにすると、

その後の数学を学ぶスピードが、

とても速いのです。

 

そして、

高校数学を

楽に学ぶことができるのです。

 

例えば、

虚数や、

複素数を、

計算を支えに、

受け入れてしまうことができるのです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1678)、(分数  {\normalsize {α}} -644)