連立方程式 を、解く前に、
「何を、消す?」と、
「どうする?」を決める習慣を育てます。
育て方は、
とてもシンプルです。
連立方程式 を、解く前の子に、
「何を、消す?」と、
「どうする?」を、
繰り返し聞き続けるだけです。
連立方程式 でしたら、
y を消すことと、
1番目の式から、2番目の式を引くことを、
子どもは選びます。
連立方程式を解く前に、
「何を、消す?」と、
「どうする?」を決める習慣、
つまり、
解き方を選ぶ習慣を育てています。
子どもが選んだ、
y を消すことと、
1番目の式から、2番目の式を引くことを、
評価しません。
「なるほど」、
「そのような解き方を選んだのだね」と、
解き方を選ぶ体験を
1回したことを認めます。
ですから、
連立方程式 に、
x を消すことと、
1番目の式を 5倍して、
2番目の式を 7倍して、
それから、上の式から下の式を引くことを、
子どもが選んだとしても、
解き方を選ぶ体験を、1回していますから、
子どもの選びを受け入れます。
y を消すようにしたら、
計算が楽になるようなことを指摘しません。
解き方を選ぶ体験を繰り返すことで、
解く前に、
解き方を選ぶ習慣を育てようとしているからです。
(基本 -1689)、(分数
-650)