繰り下がりのある虫食い算を、こちらが子どもの「外付けの体験知」になって、実況中継型リードを見せて、計算します。

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:63 \\ -\: 〇〇\\ \hline \:24\end{array} }} \\  の虫食い算の答えの出し方を、

実況中継型リードを見せて教えることで、

こちらは、子どもの

「外付けの体験知」の役割になります。

 

子どもの内面に、

子ども自身をリードするための

体験知がありませんから、

こちらが、

「外付けの体験知」として、

子どもをリードします。

 

 

例えば、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:63 \\ -\: 〇〇\\ \hline \:24\end{array} }} \\  の一の位の 〇 を示して、

「く(9)」と言う実況中継型リードで、

「外付けの体験知」として、

子どもが、 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:63 \\ -\: 〇9\\ \hline \:24\end{array} }} \\  と書くことを

リードしています。

 

子どもが、

自分自身をリードする体験知を持っていれば、

実況中継型リードを見るまでもなく、

自分をリードする体験知のリードで、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:63 \\ -\: 〇9\\ \hline \:24\end{array} }} \\  と書きます。

 

 

実況中継型リードの続きは、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:63 \\ -\: 〇9\\ \hline \:24\end{array} }} \\  の 3 と、9 と、4 を示して、

「さん引くく(3-9=)、引けない」、

「じゅうさん引くく、し(13-9=4)」と言って、

子どもが書いた 9 の理由を

計算で示しています。

 

こちらは、やはり、

「外付けの体験知」として、

子どものリードを代行しています。

 

実況中継型リードの続きを

省略します。

 

 

「外付けの体験知」の役割を意識して、

こちらが、子どもに、

実況中継型リードを見せれば、

見て学ぶ子どもは、

こちら自身が、

何かにリードされていることを

感じるようです。

 

自分自身をリードする何かを、

実況中継型リードを見て学んでいると

何となくのレベルですが

感じているようです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1693)、(+-  {\normalsize {α}} -947)