どこを見るのかは、
選ぶことができる対象です。
例えば、
幼児に、
「いち、に、さん、し、・・・」と唱える数唱を、
繰り返し、
聞かせています。
聞かせているだけです。
最初は、
「いち、に、さん、し、・・・、く、じゅう」と、
1~10 を、
繰り返します。
このとき、
幼児のどの部分を見ますか?
と、
このような選択です。
ポジティブな部分ですか?
それとも、
ネガティブな部分ですか?
例えば、
「聞いているらしい」ですか?
「まったく聞こうとしない」ですか?
聞いている部分にしても、
「いち、に、さん」くらいまでは、
「聞いているらしい」のようになります。
幼児に数唱を聞かせることから教えるのは、
幼児に、
幼児自身の育て方を教えたいからです。
数唱修得を利用して、
自分育てを教えようとしています。
自分育てで重要なことは、
自分の「できるようになった部分」を選んで、
そこだけを見ることです。
「まだ、できない部分」を見ても、
自分育ての役に立ちません。
「できるようになった部分」だけを見続けることで、
「できるようになった部分」を増やすのが、
自分育てそのものなのです。
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