数唱を教えるとき、自分の育て方も、同時に教えています。

どこを見るのかは、

選ぶことができる対象です。

 

例えば、

幼児に、

「いち、に、さん、し、・・・」と唱える数唱を、

繰り返し、

聞かせています。

 

聞かせているだけです。

 

 

最初は、

「いち、に、さん、し、・・・、く、じゅう」と、

1~10 を、

繰り返します。

 

このとき、

幼児のどの部分を見ますか?

 

と、

このような選択です。

 

 

ポジティブな部分ですか?

 

それとも、

ネガティブな部分ですか?

 

 

例えば、

「聞いているらしい」ですか?

 

「まったく聞こうとしない」ですか?

 

聞いている部分にしても、

「いち、に、さん」くらいまでは、

「聞いているらしい」のようになります。

 

 

幼児に数唱を聞かせることから教えるのは、

幼児に、

幼児自身の育て方を教えたいからです。

 

数唱修得を利用して、

自分育てを教えようとしています。

 

 

自分育てで重要なことは、

自分の「できるようになった部分」を選んで、

そこだけを見ることです。

 

「まだ、できない部分」を見ても、

自分育ての役に立ちません。

 

「できるようになった部分」だけを見続けることで、

「できるようになった部分」を増やすのが、

自分育てそのものなのです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1761)、(+-  {\normalsize {α}} -993)