速いスピードの実況中継型リードを見せて、計算問題の答えの出し方を教えます。このとき、子どもに起こる変化はすべて、子ども自身が起こしています。

子どもに、

算数の計算問題の答えの出し方を教えていると、

変化が起きます。

 

教え方は、

こちらが答えを出している様子を見せる

実況中継型リードです。

 

子どもに起きる変化を起こしたのは、

誰でしょうか?

 

 

落ち着いて考えると、

気付くのだと思いますが、

子どもに起きる変化を起こしたのは、

子ども本人です。

 

こちらは、

実況中継型リードを見せているだけです。

 

教えようとしていない

実況中継型リードです。

 

速いスピードで、

こちらが答えを出している様子を見せる

実況中継型リードに集中しています。

 

 

このような実況中継型リードを見て、

自力で答えを出せるようになるのは、

子ども本人なのです。

 

こちらがしていることは、

子ども自身が、

自力で答えを出せるようになるために、

こちら自身が、

自力で答えを出している様子を

速いスピードの実況中継型リードで、

見せているだけなのです。

 

動画見本を、

子ども自身が、

変化を起こすキッカケとして見せているだけです。

 

 

速いスピードの実況中継型リードを見て、

子どもは、

自力で、

同じようにまねして、

速いスピードで答えを出せるような変化を、

子ども自身に起こしてしまいます。

 

そもそも、

速いスピードの実況中継型リードを見て、

まねしようとすること自体、

子ども自身が行うことです。

 

子どもに起きる変化を起こしたのは、

子ども自身だと、

理解するのが自然でしょう。

 

つまり、

子ども自身の

自分育てなのです。

 

 

子どもが、

意識しようと、意識していなかろうと、

自分育てをするのですから、

「できるようになった変化」だけを、

全体から選び出して、見るようにすることが、

自力の努力を助けます。

 

「できないままの部分」を、

全体から選び出して、見るようにすると、

どうしても自然に、

「聞いて、教えてもらおう」と、

なってしまいます。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1762)