のひき算で、
計算から離れて、
余白に、いたずら書きをしています。
こちらは、
計算を中心に見ているので、
「いたずら書き」です。
計算から離れている子どもは、
書いている絵を中心に見ているので、
「絵を描いている」です。
子どもの捉え方は、
「いたずら書き」ではないのです。
このような感じですから、
子どもの一時的な記憶、
同じことですが、ワーキングメモリーは、
書いている絵のイメージになっています。
もちろん、
「絵を描いている」の前は、
筆算のひき算の答えを出していたのですから、
ワーキングメモリーは、
筆算のひき算の体験知としての計算の流れと、
暗算のひき算の感覚になっていることでしょう。
ワーキングメモリーは、
絵のイメージが主ですが、
筆算のひき算の答えを出していたときの
計算の流れやひき算の感覚も、
横の方に押しやられていますが
残っています。
だから、
「いたずら書き」をしている最中の子に、
止まっているひき算 の
2 と 8 を示して、
「2-8= 、引けない」、
「12-8=4」と言って、
8 の真下を示して、
「ここ、し(4)」と言うだけの
実況中継型リードをします。
筆算のひき算のアレコレが、
ワーキングメモリーの隅に残っているから、
子どもはすぐに、
この残っている力を利用できます。
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