や、
の筆算のひき算の計算の流れは、
大筋で同じです。
繰り下がりがあるときと、
ないときとで、
少しだけ違う部分があります。
でも、
大筋では同じ
計算の流れで答えを出します。
子どもが、
2けたの筆算のひき算を
繰り返し練習する体験から
大筋で同じ計算の流れを
体験知としてつかみます。
体験知ですから、
言葉としてではなくて、
ある種の感覚のようなものです。
感覚のような体験知を
あえて言葉にすれば、
その内容は、
① 上から下を引く。
② 引けなければ、
上に、1 を付けてから引く。
③ 左隣を 1 減らす。
このような感じです。
例えば、
でしたら、
4-8=、引けないので、
14-8=6 と引きます。
そして、
左隣の 5 を、1 減らして、4 にします。
このような計算の流れです。
あるいは、
でしたら、
6-2=4 と引いて、
3-1=2 と引きます。
このような計算の流れです。
さて、
2けたの筆算のひき算の
答えを出す体験知を、
3けたの筆算のひき算や、
4けたの筆算のひき算に、
応用できる力のある子でしたら、
筆算のひき算を修得したことになります。
でも、
や、
になると、
上から下を引けなければ、
上に、1 を付けてから引いて、
左隣を 1 減らすことが、
できない子には、教えます。
3けたの筆算のひき算で、
十の位の繰り下がりを習って、
繰り返し練習した結果、
感覚のような体験知を持てば、
2けたの筆算のひき算の
繰り下がり計算を繰り返していることに、
「同じことだ」と、気付くはずです。
つまり、
① 上から下を引く。
② 引けなければ、
上に、1 を付けてから引く。
③ 左隣を 1 減らす。
これで、大きなけたの筆算のひき算も
計算できることに気付きます。
(基本 -1772)、(+-
-999)