2けたの筆算のたし算 を、
左の十の位から足す子です。
この子に、
右の一の位から足す計算を教える目的は、
選択肢を増やすことです。
右の一の位から足す計算に、
入れ換えさせるためではありません。
「あなたは、
左の十の位から足しています」、
「右の一の位から足すこともできます」、
「左の十の位から足す計算と、
かなり似ています」、
「右の一の位から足すことも
できるようになります」、
「左の十の位から足すことも、
右の一の位から足すことも、
できるようになった後、
あなた自身、どちらかを選ぶことができます」、
「左の十の位から足す計算を
続けることもできます」、
「右の一の位から足す計算を、
新たに選ぶこともできます」、
と、
このような感じなのです。
右の一の位から足す計算に、
入れ換えなさい・・・などと
少しも思っていないのです。
そして、
2けたの筆算のたし算 を、
左の十の位から足す子に、
右の一の位から足す計算を教えます。
簡単なコツがあります。
この子が、
を見ると同時に、
8 と 5 を示して、
「8+5=13」と言って、
5 の真下を示して、
「ここ、さん(3)」、
「指、いち(1)」と言います。
速いスピードと、
押しの強さが重要です。
を見ると同時です。
そして、
この子が、
左の十の位の 2 と 1 に、
焦点を絞る前に、
8 と 5 を示して、
「8+5=13」と言ってしまうだけの
押しの強さを感じさせる速いスピードです。
(基本 -1773)、(+-
-1000)