たし算の答えを瞬時に出す感覚は、かなり大きな記憶容量が必要なようです。

たし算の逆のひき算の答えを、

速いスピードで、

次々に出すために、

たし算の感覚のすべてと、

逆算の答えの探し方を、

ワーキングメモリーに、

一時的に覚えておきます。

 

「たし算の逆のひき算」は、

13-5=  の答え 8 を、

5 に何かを足して、

13 になるような計算です。

 

5+8=13  ですから、

13-5=  の答えを、

たし算を利用して、

8 と出します。

 

 

「たし算の感覚」は、

5+8=  を見ただけで、

瞬時に自動的に、

つまり、計算している感じがしないのに、

答え 13 を出す感覚です。

 

「逆算の答えの探し方」は、

5 に何かを足して、13 になる何かのように、

何かを探す探し方です。

 

「ワーキングメモリー」は、

一区切りの計算の答えを出すまで、

一時的に覚える記憶です。

 

 

13-5=  の答えを、

たし算を利用して、

速いスピードで出すために、

たし算の感覚の正体不明な何かを

ワーキングメモリーに覚えておきます。

 

ワーキングメモリーは、

かなりの大きさが必要です。

 

ワーキングメモリーが小さいと、

たし算の感覚そのものを

覚えることができないようです。

 

13-5=  の答えを、

5+8=13  で出すまで、

かなりの時間が掛かります。

 

 

13-5=  の答えを、

たし算を利用して、出し続けることで、

じつは、

ワーキングメモリーを大きく育てています。

 

たし算の感覚そのものを

覚えることができる大きさまで、

ワーキングメモリーを広げています。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1777)、(+-  {\normalsize {α}} -1002)