繰り下がりのある筆算のひき算の虫食い算を、すでに知っていることを利用して解く問題とみれば、工夫できます。

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:85 \\ -\: 〇〇\\ \hline \:56\end{array} }} \\  を、虫食い算と教えれば、

子どもには初めての

つまり、未知な新しい計算になります。

 

同じ問題   {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:85 \\ -\: 〇〇\\ \hline \:56\end{array} }} \\  を、

2けたの筆算のひき算  { \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 85 \\ - \: 〇〇 \\ \hline \end{array} }} \\  と教えれば、

かなり不自然なのですが、

子どものよく知っている

しかも、

スラスラと答えを出すことができる計算です。

 

 

子どもには初めての

つまり、未知な新しい計算であれば、

自学自習が難しく、

教えてもらう計算になります。

 

子どものよく知っている

しかも、

スラスラと答えを出すことができる計算であれば、

自学自習に向いています。

 

 

ただし、

{ \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 85 \\ - \: 〇〇 \\ \hline \end{array} }} \\  は、

引く数が、〇〇 ですから、

計算しようとしても

計算できないのです。

 

でも、

{ \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 85 \\ - \: 〇〇 \\ \hline \end{array} }} \\  の形は、

2けたの筆算のひき算ですから、

2けたの筆算のひき算の力を工夫して、

さらに、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:85 \\ -\: 〇〇\\ \hline \:56\end{array} }} \\  のように、

答え 56 が決められていることを利用して、

自学自習で、

アレコレと考える計算になります。

 

 

つまり、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:85 \\ -\: 〇〇\\ \hline \:56\end{array} }} \\  を、

2けたの筆算のひき算  { \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 85 \\ - \: 〇〇 \\ \hline \end{array} }} \\  と見て、

2けたの筆算のひき算の力と、

答え 56 が決められていることを利用する

自学自習の計算として

教えることになります。

 

自学自習を教えています。

 

子どもの知っていることや、

できること、

つまり、既知に、こだわって

新しい計算の答えを出すのは、

自学自習を教えているからです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1782)、(+-  {\normalsize {α}} -1005)