の答えの出し方を、
実況中継型リードを見せて教える教え方です。
こちらが答えを出している様子を見せることで、
子どもがまねして、
同じように、自力で答えを出せるようになることを、
そして、ただこのことだけを期待しています。
こちらが負っている責任は、
こちらが答えを出している様子を見て、
見ている子どもが、
同じようにまねできることです。
見せているだけでは、
教えたことになりません。
子どもが、自力で、
同じようにまねできるようになれば、
教えたことになります。
こちらは、
こちらの責任を果たすために、
こちら自身の実況中継型リードを、
リアルタイムで改善しなければなりません。
子どもに対して、
「まねできないあなたが悪い」としたら、
責任放棄です。
「あの子は、まねできた」、
「あなたも、まねできるはず」、
「もっと真剣に見て・・・」でも、
責任放棄です。
「あなたは、あなたのままでいい」、
「あなたが、まねできるように
微妙な調整をする責任を
こちらが持つから・・・」の姿勢で、
こちら自身の実況中継型リードを、
リアルタイムで、
この子に合うように改善します。
こうして、子どもが、
自力で、
同じようにまねするようにしてしまいます。
子どもを育ててもいなければ、
子どもを変えてもいません。
こちらを育てています。
こちらを変え続けます。
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