3けたのたし算の実況中継型リードを見せるこちらが背負う責任は、子どもがまねできることです。

 {\normalsize { \begin{array}{rr} 345 \\ +\: 819 \\ \hline \end{array} }} \\  の答えの出し方を、

実況中継型リードを見せて教える教え方です。

 

こちらが答えを出している様子を見せることで、

子どもがまねして、

同じように、自力で答えを出せるようになることを、

そして、ただこのことだけを期待しています。

 

 

こちらが負っている責任は、

こちらが答えを出している様子を見て、

見ている子どもが、

同じようにまねできることです。

 

見せているだけでは、

教えたことになりません。

 

子どもが、自力で、

同じようにまねできるようになれば、

教えたことになります。

 

 

こちらは、

こちらの責任を果たすために、

こちら自身の実況中継型リードを、

リアルタイムで改善しなければなりません。

 

子どもに対して、

「まねできないあなたが悪い」としたら、

責任放棄です。

 

「あの子は、まねできた」、

「あなたも、まねできるはず」、

「もっと真剣に見て・・・」でも、

責任放棄です。

 

 

「あなたは、あなたのままでいい」、

「あなたが、まねできるように

微妙な調整をする責任を

こちらが持つから・・・」の姿勢で、

こちら自身の実況中継型リードを、

リアルタイムで、

この子に合うように改善します。

 

こうして、子どもが、

自力で、

同じようにまねするようにしてしまいます。

 

子どもを育ててもいなければ、

子どもを変えてもいません。

 

こちらを育てています。

こちらを変え続けます。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1785)、(+-  {\normalsize {α}} -1008)