虫食い算で、答えを言うことで、子どもが、「そうか!」となれば、教えることと同じです。

子どもに聞かれた   {\normalsize { \begin{array}{rr} 66 \\ +\: 〇〇 \\ \hline\:\:96\end{array} }} \\  を、

同じ教え方の型で教えます。

 

初めての計算式を見せて、

慣れ親しんでいることだけを言って、

答えの出し方を教えるような教え方の型です。

 

 

 {\normalsize { \begin{array}{rr} 66 \\ +\: 〇〇 \\ \hline\:\:96\end{array} }} \\  は、

初めての計算式ではありませんが、

この子には、

自力で答えを出せないのですから、

初めての計算式と同じです。

 

 {\normalsize { \begin{array}{rr} 66 \\ +\: 〇〇 \\ \hline\:\:96\end{array} }} \\  の 〇〇 の一の位の 〇 を示して、

「ゼロ(0)」と言って、

子どもが、 {\normalsize { \begin{array}{rr} 66 \\ +\: 〇0 \\ \hline\:\:96\end{array} }} \\  と書いたら、

一の位の 6 と 0 と 6 を示しながら、

「ろく足すゼロ、ろく」と言います。

 

 

自力で答えを出せない   {\normalsize { \begin{array}{rr} 66 \\ +\: 〇〇 \\ \hline\:\:96\end{array} }} \\  を見て、

「ゼロ(0)」や、

「ろく足すゼロ、ろく」の

慣れ親しんでいることだけを言って、

答えの出し方を教えています。

 

これで、

答えの出し方を教えています。

 

「ろく足すゼロ、ろく」と聞いた子は、

「そうか、ゼロか」となりますから。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1796)、(+-  {\normalsize {α}} -1016)