7+6=、5+9= ・・・のたし算計算に、価値を感じないとしても、こちらが繰り返し手伝って、100問を 10分前後で終わらせれば、効果を実感できます。

7+6=、5+9= ・・・のようなたし算で、

集中を切らせて、

ボ~ッとしてしまう子です。

 

普通は、

「集中力のない子」と理解します。

 

そして、

「どうしたの?」、

「できるでしょう?」、

「終わらせてしまいなさい」のように

言葉で励まして

集中力を刺激しようとします。

 

 

確かに、

集中力が足りないのでしょう。

 

でも、

たし算ではなくて、

この子の好きな遊びになると、

30分でも、

1時間でも夢中になります。

 

この2つで、

 

何が違うのでしょうか?

 

 

そのことに価値を認める価値観や、

そのことに自分を動かす主体性や、

そのことをした時に得られる

楽しさのような気持ちを得たいと

先に決めることです。

 

このように

子どもの内面が、

大きく違います。

 

 

つまり、

たし算計算に、

価値を感じないし、

自分を動かそうとしないし、

先にどうなるのかを決めていないのです。

 

でも、

例えば、たし算計算の価値を、

「たし算を計算できると

算数で困ることがないよ」のように、

子どもに言葉で説明しても、

子どもは理解できないでしょう。

 

 

だから、

こちらのリードで

100問を、10分程度で

終わらせることを体験させてしまいます。

 

たし算計算に価値を感じさせることは

とても難しいのですが、

短時間で終わらせるときに

自分がどうなるのかを

体験させることになります。

 

その自然な結果として、

自分でやってしまう主体性や

終わらせるとどうなるのかのゴールを

先に想像する力が育ちます。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1804)、(+-  {\normalsize {α}} -1019)