家庭で数唱を練習した子は、スラスラと言えるようになっても、ほとんどが遅いスピードです。速いスピードの数唱に変えるには、口の開閉を速いスピードにします。

家庭での練習で、

1 から 120 までの数唱を、

言えるようになった幼児です。

 

「いち、に、さん、・・・、

・・・、ひゃくじゅうく、ひゃくにじゅう」と、

スラスラと言うことができます。

 

この幼児に、

数唱のスピードを教えます。

 

家庭での練習で言えるようになった子は、

どういう訳だか、

言うスピードが遅いのです。

 

 

速いスピードの教え方は、

簡単です。

 

こちらが幼児と向き合い、

腰を落として、目の高さを幼児に合わせて、

幼児の口元だけを見て、

1 から 120 までを、40秒の速いスピードで、

言って聞かせます。

 

こちらが、

幼児の口元だけを見ているからでしょうか、

幼児は、

こちらの口元だけを見ます。

 

そして、

見よう見まねで、

幼児も、

速いスピードで、口を開閉し始めます。

 

自分が、

1 から 120 までを、

速いスピードで言うときの

口の開閉の練習をしているようです。

 

 

幼児と目線を合わせる・・・と、

聞いたこともあるでしょうが、

速いスピードの数唱を教えるとき、

こちらは、

幼児の口元だけを見ます。

 

目の高さを合わせますが、

目線を合わせません。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1806)、(+-  {\normalsize {α}} -1021)