四則混合の計算を、
先に計算順を決めて、
その後で、個々の計算をするようになると、
子どもは、
自分自身をリードしているように
感じ始めるようです。
例えば、
四則混合 8-3×2= の
計算順を、① ×、② - と決めるとき、
自分が自分自身をリードして、
計算する前に、
計算式を見て、
計算順を決めさせていると
感じているようです。
自分の内面に
自分をリードするリーダーがいて、
そのリーダーが、
計算する前に計算順を決めさせていると
感じています。
自分の内面のリーダーは、
四則混合 8-3×2= では、
計算順を、① ×、② - と決めさせて、
個々の計算を、
3×2=6 や、
8-6=2 と計算させています。
このように感じている子が、
中学の内容の正負の数の加減に進むと、
子どもの内面のリーダーは、
自分自身をリードして、
答えの出し方をつかまえさせて、
自力で答えを出せるようにしてしまいます。
例えば、
(-4)-2= でしたら、
4+2=6 と足して、
- を付けて、-6 とするような
答えの出し方をつかまえさせて、
自力で答えを出せるようにしてしまいます。
自分自身をリードするリーダーを、
かなりの程度、ハッキリと、
感じているからです。
四則混合で、
計算する前に計算順を決めさせることは、
子どもの内面のリーダーに、
気付かせることができる
とても優れた方法です。
(基本 -1809)、(分数
-682)