「出す学び」では、
「出し方」を教えますから、
子どもの動き、
つまり、
動きから生み出される「何か」を見ます。
動いていれば、
何かを、出しています。
そして、
その出していることが、
計算問題の答えを出すことに
関係しているのでしたら
子どもは
すべきことをしていると評価します。
そして、
その何かを出すスピードを見ます。
何を出しているのか?
そのスピードは?
この 2つを組にして見ます。
答えを出すことと無関係な何か
例えば、
隣の子とのお喋りであれば、
そのことをしている子に、
答えを出すことも
同時に並行して行わせます。
同時に並行して行う体験の後、
答えを出すことだけを残すとしても、
お喋りを続けるとしても、
その子の選択に任せます。
同時並行の場合、
出すものが、
2つになっているだけのことです。
もちろん、スピードも見ます。
出すものが 2つですから、
見るスピードも 2つです。
お喋りのスピードに、
答えを出すスピードです。
動いていなければ、
何も出していません。
スピードは、ゼロです。
手伝って、
動かしてしまいます。
お勧めの動かし方は、
実況中継型リードを、見せることです。
こちらが答えを出している様子を見せる
実況中継型リードを見せて、
動いていない子を、
動かしてしまいます。
例えば、
約分 = で、
動いていません。
次のような実況中継型リードです。
= を見て、
「2 で」と言って、
= の右を示して、
「棒」と言って、
=
と書かせて、
6 を示して、
「6÷2=3」と言って、
= の右の の上を示して、
「ここ」と言って、
=
と書かせて、
10 を示して、
「10÷2=5」と言って、
= の右の の下を示して、
「ここ」と言って、
=
と書かせます。
こうすれば、
動いてしまいます。
(基本 -1814)、(分数
-684)