初めての計算式を見せて、
慣れ親しんでいることだけを言って、
答えの出し方を教えるような教え方です。
初めての計算式は、
のような小数の筆算のかけ算です。
慣れ親しんでいることだけを言って、
答えの出し方を教えることが、
次のような実況中継型リードです。
の 4 と 8 を示して、
「しはさんじゅうに(4×8=32)」と言って、
4 の真下を示して、
「ここ、に(2)」、
「指、さん(3)」と言います。
見て学ぶ子は、
と書いて、
指を 3本伸ばします。
続いて、
の 4 と 3 を示して、
「しさんじゅうに(4×3=12)」と言って、
子どもが伸ばしている 3本の指を触って、
「じゅうに足すさん、じゅうご(12+3=15)」と言って、
5 の真下を示して、
「ここ、じゅうご(15)」と言います。
見て学ぶ子は、
と書きます。
続きの実況中継型リードを省略します。
じつは、
このような実況中継型リードで、
初めての計算式 の形、
見た目の形を利用しています。
見た目の形を利用した実況中継型リードだから、
子どもは自力で、
計算する九九を探し出せて、
答えを書く場所を探し出せます。
(基本 -1816)、(分数
-686)