連立方程式 を解くことを、
未知数の前に付いている数と、
= の右の数の行列 で、
代用することができます。
このような行列を見て、
連立方程式を解こうとすれば、
「何を消す」と、「どうする?」を、
自然に考えてしまいます。
さて、
行列 の左右方向を「行」、
上下方向を「列」と言います。
左右は、
上から、1行目、2行目です。
上下は、
左から、1列目、2列目です。
「何を消す」と、「どうする?」を、頭に置いて、
を眺めると、
2列目が、 ですから、
下を上に足せば、0 です。
元の連立方程式 では、
y を消すことと、
2番目の式を、1番目の式に足すことです。
感じ方ですから、
個人差がありますけれど、
y を消すことと、
2番目の式を、1番目の式に足すことは、
で探すより、
で探す方が、
スッキリとしていますが・・・?
そして、
多くの子は、
連立方程式の解き方を、
のような行列を利用することで、
こちらが、
連立方程式 を解く前に、
「何を消す」と、
「どうする?」と聞いた理由に気付きます。
(基本 -1822)、(分数
-688)