慣れ親しんでいることだけを言って、初めての何かを体験させます。ここでの何かは、たし算を飛躍させることです。

初めての計算式を見せて、

慣れ親しんでいることだけを言って、

答えの出し方を教える教え方です。

 

初めてのことは、

計算式に限りません。

 

例えば、

計算のレベルを飛躍させる体験です。

 

初めての「計算のレベルを飛躍させる体験」を、

慣れ親しんでいることだけを言って、

体験させてしまう教え方です。

 

 

8+5=  の 8 を示して、

「はち」と言って、

5 を示して、

「く、じゅう、じゅういち、じゅうに、じゅうさん」と言って、

= の右を示して、

「ここ、じゅうさん(13)」と言います。

 

数える計算でたし算の答えを出す子に、

このような実況中継型リードで、

繰り返し計算することを応援します。

 

実況中継型リードの内容は、

慣れ親しんでいることだけです。

 

初めてのことはありません。

 

 

数えて答えを出すたし算を、

繰り返し応援することで、

子どものたし算のレベルが飛躍します。

 

7+8=  を見たら、

数えていないのに、

答え 15 が心に浮かびます。

 

たし算のレベルが飛躍したのです。

 

 

こちらは、

数えて答えを出すたし算を、

慣れ親しんでいることだけだから

繰り返し応援しただけです。

 

子どもは、

「たし算のレベルを飛躍させること」を、

初めて体験します。

 

「そうか、こういうことが起きるのか」、

「繰り返し計算したからだ」と、

子どもは理解します。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1826)、(+-  {\normalsize {α}} -1030)