問題を見たら答えが出るたし算の感覚の利用の仕方を、1問、1秒以下の速いスピードの計算にすると、問題を見たら答えを書いているような感じです。

6+7=、4+5=、7+3=、5+5=、7+4=、

5+7=、8+3=、5+6=、3+9=、8+4=、

9+4=、7+4=、8+6=、5+8=、5+9=、

7+8=、6+9=、8+7=、8+5=、7+6=、

2+4=、6+3=、3+5=、5+3=、3+7=。

 

例えば、

この 25問を、

20秒以下で計算する子は、

答えを知っているように、

次々に書いていきます。

 

25問を、20秒以下ですから、

1問、1秒以下です。

 

スラスラではなくて、

ダダダダッの速いスピードです。

 

 

6+7=  を見て、答え 13 を浮かべて、

6+7=13  と書いて、

次の問題  4+5=  を見て、

答え 9 を浮かべて、

4+5=9  と書いて、

・・・・・・のような感じでしたら、

スラスラですから、

25問を、30秒以上は掛かります。

 

そうではなくて、

ダダダダッの速いスピードですから、

6+7=  を見て、6+7=13  と書いて、

4+5=  を見て、4+5=9  と書いて、

・・・・・・のような感じです。

 

問題を見た瞬間に、

答えを書いている速さです。

 

 

25問を、30秒以上のスラスラでも、

25問を、20秒以下のダダダダッでも、

問題を見ただけで、

答えが出てしまうたし算の感覚を持っています。

 

このたし算の感覚の使い方が

まったく違う感じです。

 

25問を、20秒以下のスピードになれば、

たし算の感覚のすべてが

ワーキングメモリーに広げてあって、

6+7=  を見て、6+7=13  と書いて、

4+5=  を見て、4+5=9  と書いて、

・・・・・・のような感じになっています。

 

ワーキングメモリーに広げてある

たし算の感覚のすべてを

観ている感じです。

 

25問を、30秒以上でしたら、

たし算の感覚が

ワーキングメモリーにあるのですが、

広げてある感じではないのです。

 

たし算の感覚の一部分だけを

利用している感じなのです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1831)、(+-  {\normalsize {α}} -1035)