「出す学び」の基本スタイル:一人座って我が儘の我が儘で、子どもが、子ども自身を、信じていいのです。根拠などは、信じて計算した結果、後から付いてきます。

同じように見えてしまい、

答えの出し方に区別を付けにくい計算問題

5-1 {\Large\frac{2}{7}}=  と、

 {\Large\frac{2}{7}}-1=  に対して、

初めて習うときから、

「区別できる」と、

根拠も、証拠もないのに、

決めることができます。

 

根拠も、証拠もないのに、

先に「区別できる」と決めることは、

子どもが、

そうしたければそうできます。

 

これだけのことです。

 

 

5-1 {\Large\frac{2}{7}}=  は、

5 を、4 {\Large\frac{7}{7}} に書き換えて、

 {\Large\frac{7}{7}}-1 {\Large\frac{2}{7}}=3 {\Large\frac{5}{7}}  と計算します。

 

 {\Large\frac{2}{7}}-1=  は、

5-1=4  と引いて、

 {\Large\frac{2}{7}} が答えです。

 

この 2つの計算を区別して使うことができると、

習う前にも、

習いながらも、

習った後も、

子どもは、勝手に決めることができます。

 

 

そもそも、

5-1 {\Large\frac{2}{7}}=  と、

 {\Large\frac{2}{7}}-1=  を区別できることが、

習う目的ではないのです。

 

 

さて、

5-1 {\Large\frac{2}{7}}=  や、

 {\Large\frac{2}{7}}-1=  を習う前に、

「自力で答えを出すことができる」と、

決めることができる強い自信は、

感情ではなくて、行動ですから、

「強い自信を持っている」と信じればいいのです。

 

もちろん、こちらは、

5-1 {\Large\frac{2}{7}}=  や、

 {\Large\frac{2}{7}}-1=  の答えの出し方を教える前に、

「この子は、自分自身を強く信じている」、

「こちらも、そう信じている」と、

先に決めてから実況中継型リードを見せます。

 

信じることができる根拠や、証拠は、

後からなのです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1847)、(分数  {\normalsize {α}} -693)