「出す学び」で、答えの出し方を教えます。子どもがすでに慣れ親しんでいる「出すこと」だけで、教えることができます。

初めての計算式  3+1=  を見せて、

慣れ親しんでいることだけを言って、

答えの出し方を教えます。

 

そして、

3+1=  の 3 を示して、

「さん」と言って、

1 を示して、

「し」と言って、

= の右を示して、

「ここ、し(4)」と言います。

 

 

こちらが言っていることも、

していることも、

慣れ親しんでいることだけです。

 

3 を示すことから、

「ここ、し(4)」と言うことまで、

初めてのことはありません。

 

 

すると子どもは、

「分かる」、

「まねできる」となります。

 

そして、

まねできる部分から、

ドンドンまねします。

 

こうなるとじきに、

3 を示すことから、

「ここ、し(4)」と言うことまでのすべてを、

まねできるようになります。

 

 

3 を示すこと、

「さん」と言うこと、

1 を示すこと、

「し」と言うこと、

= の右を示すこと、

「ここ、し(4)」と言うことを、

子どもに見せています。

 

「今日からたし算です」、

「1 を足します」のような

初めてのことが、まったくないのです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1850)、(+-  {\normalsize {α}} -1048)