子どもを目の前にすると、
こちらは、どうしても、自然に、ほぼ無意識に、
教えようとしています。
教える対象は、
やはり、自然に、ほぼ無意識に、
答えの出し方です。
そして、
教え方は、
これもやはり、自然に、ほぼ無意識に、
言葉で説明して、
理解させようとします。
この自然で、ほぼ無意識の
教えることに関するアレコレを、
たし算の初歩の 1 を足す計算から、
入れ換えてしまえば、
その後のさまざまな計算でも、
入れ換えたアレコレで、
子どもに教えることができます。
自力で答えを出す力を、
まねする学び方で習得して欲しいのですから、
教えようとしないで、
ただ見せるだけの教え方に
入れ換えてしまいます。
1 を足すたし算で、
ただ見せるだけの教え方ができれば、
その後のさまざまな計算でも、
ただ見せるだけの教え方をできます。
お勧めの見せ方は、
次のような実況中継型リードです。
3+1= の 3 を、示して、
「さん」と言って、
1 を示して、
「し」と言って、
= の右の余白を示して、
「ここ、し(4)」と言って、
子どもが、3+1=4 と書くのを待ちます。
こちらが、
答えを出している様子を見せています。
(基本 -1852)、(+-
-1049)