速くて正しい計算を見せれば、子どもはまねします。同時に、夢中・精一杯・なり振り構わずの態度をまねしてしまいます。

夢中・精一杯・なり振り構わずの態度を

子どもに教えることは

とても難しいのですが、

結果として、

夢中・精一杯・なり振り構わずの態度になるような

計算の仕方自体ならば教えることができます。

 

速くて正しい計算です。

 

正しくて速い計算とは

微妙に違います。

 

速さが重要です。

 

速いスピードが先で、

その速さの計算で正しいです。

 

 

速さは、

「より速い」ことを追い求めることができます。

 

正しさは、

「より正しい」がないのです。

 

ですから、

「より速い」を

追い求めることが先です。

 

そして、

その速さで、正しい計算です。

 

こうすると、

自然な結果として、

夢中・精一杯・なり振り構わずの態度になります。

 

 

例えば、

16-3=  のような暗算のひき算 100問を、

12分で終わる速さの子です。

 

「より速い」の 10分を追い求めます。

 

こうすると、

12分の速さのときより、

夢中・精一杯・なり振り構わずの態度が、

より強いのです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1853)、(+-  {\normalsize {α}} -1050)