「どうやったの?」の真意は、「どうやると決めたの?」です。

まず、

頭の中で、

何をどのように行うのか、決めます。

 

それから、

実際に行います。

 

算数や数学の計算も、

このような 2段階で行います。

 

 

例えば、

 {\Large\frac{3}{5}} {\Large\frac{2}{5}}=  です。

 

まず、

式を見て、

頭の中で、

分母が同じなので、

分子同士を足すと決めます。

 

それから、

 {\Large\frac{3}{5}} {\Large\frac{2}{5}} {\Large\frac{5}{5}}  と計算します。

 

 

続いて、

 {\Large\frac{5}{5}} を見て、

頭の中で、

分子÷分母を計算すると決めます。

 

そして、

5÷5=1  と計算します。

 

 {\Large\frac{3}{5}} {\Large\frac{2}{5}} {\Large\frac{5}{5}}=1  です。

 

 

 {\Large\frac{3}{5}} {\Large\frac{2}{5}}=  を、

 {\Large\frac{3}{5}} {\Large\frac{2}{5}} {\Large\frac{5}{5}}=1  と、正しくできた子に、

 {\Large\frac{5}{5}}=1  の部分の計算を聞きます。

 

「どうやったの?」です。

 

 

5÷5=1  と計算する前に、

どのように計算すると決めたのかを

聞いています。

 

ですから、

正解に聞くのならば、

「どうやると決めたの?」です。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1855)、(分数  {\normalsize {α}} -698)