2歳児や、3歳児であろうとも、
主体性の自己責任がありますから、
見えることや、
聞こえることから、
対象を選び出して、
まねしようとしていると
このブログで知ったとします。
そして、
2歳児や、3歳児に
実際に教えてみます。
例えば、
「いち、に、さん、・・・、ひゃくにじゅう」の数唱を、
こちらが、唱えて聞かせるだけの教え方です。
唱えて、聞かせること自体に
難しさはありません。
唱えて、聞かせることだけをすることが、
とても難しいのです。
「良く聞いてね」や、
「今から言うからね」などと、
付け加えてしまうのです。
唱え始めて、
「いち、に、さん、・・・、ひゃくにじゅう」と
こちらが唱えているとき、
明らかに、子どもが聞いていないようだと、
こちらは気になります。
「聞いている?」などと子どもに言って、
「いち、に、さん、・・・、ひゃくにじゅう」の数唱を、
唱えることから、
こちら自身、離れてしまいます。
このように、
数唱を、唱えて、聞かせることだけは、
できそうで、できないのです。
ですから、
子どもに、数唱を教えているのではないのです。
聞いていようが、
聞いていなかろうが、
淡々と唱えて、聞かせることだけに
絞ることができるように
こちら自身を育てているのです。
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