子どもに教えているこちら自身を、自分を外から眺める自覚の力で観察します。教え方を、自然に改善し始めます。

8+5=  のような

5 を足すたし算の答えの出し方を教えます。

 

次のような実況中継型リードを

見せるだけの教え方です。

 

例えば、

8+5=  の 8 を示して、

「はち」と言って、

5 を示して、

「く、じゅう、じゅういち、じゅうに、じゅうさん」と言って、

= の右を示して、

「ここ、じゅうさん(13)」と言うだけの

実況中継型リードです。

 

 

まねして学ぶことが、

好きで、得意で、慣れているのが子どもです。

 

必要な回数だけ、

繰り返して見せれば、

子どもは勝手に学び、

自力で答えを出せるようになります。

 

子どもを育てることや、

教えるのような感じではないのです。

 

 

実況中継型リードを見せて教えることで、

じつは、

子どもではなくて、

こちら自身を育てています。

 

子どもに、

実況中継型リードを見せながら、

リアルタイムで、

こちら自身を観察して育てます。

 

自分のことを

外から眺める自覚の力がありますから、

この自覚の力で、

こちら自身を観察します。

 

 

8+5=  の 8 を示しているこちら自身、

「はち」と言っているこちら自身、

5 を示しているこちら自身、

「く、じゅう、じゅういち、じゅうに、じゅうさん」と

言っているこちら自身、

= の右を示しているこちら自身、

「ここ、じゅうさん(13)」と言っているこちら自身を、

自覚の力で観察します。

 

こちら自身を観察すれば、

自然に、

自分自身を改善してしまいます。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1869)、(+-  {\normalsize {α}} -1059)