筆算のひき算で、引ける方から引いてしまう子に、上から下を引くことを、強引に押し付けます。計算の仕方の大きな違いに、子どもは、自分の内面のリーダーを感じるようです。

{ \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 42 \\ - 18 \\ \hline \end{array} }} \\  の一の位を、

下から上を、8-2=6  と引いて、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:42 \\ -\: 18\\ \hline \:\:\:\:6\end{array} }} \\  と書くのは、

子どもの内面のリーダーのリードです。

 

間違えた計算です。

 

ですが、

子どもの内面のリーダーが、

このようにリードしています。

 

 

この子に、

上から下を引く計算を体験させます。

 

こちらが、やや強引にリードする

実況中継型リードです。

 

{ \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 42 \\ - 18 \\ \hline \end{array} }} \\  の一の位の 2 と 8 を示して、

「2-8=、引けない」、

「12-8=4」と言って、

8 の真下を示して、

「ここ、し(4)」と言って、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:42 \\ -\: 18\\ \hline \:\:\:\:4\end{array} }} \\  と書かせてしまいます。

 

この子の計算では、

8-2=6  と引くのですが、

こちらのリードでは、

2-8=、引けない、

12-8=4  と引きます。

 

ここまでの大きな違いに、

子どもの内面のリーダーが、

驚いてしまいます。

 

このようなとき、

何やらゴソゴソと動いている何かを

子どもは、

自分の内面に感じます。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1877)、(+-  {\normalsize {α}} -1065)