12 と 14 の最小公倍数を、14 の倍数で、12 で割り切れる数で探します。子どもは、内面で、自分をリードしていることを感じます。

大きい方の倍数を、

小さい方で割ることを繰り返して、

最小の割り切れる数を探します。

 

このような共通分母の探し方は、

子どもが、

自分の内面のもう一人の自分、

つまり、自分自身をリードするリーダーに

何となく気付くようです。

 

 

例えば、

 {\Large\frac{1}{12}} {\Large\frac{1}{14}}=  でしたら、

次のようなことをリードします。

 

 {\Large\frac{1}{12}} {\Large\frac{1}{14}}=  の

12 と 14 を見るようにリードして、

14 を、12 で割って、

割り切れるかどうかを

確かめるようにリードします。

 

 

14÷12=  は割り切れませんから、

続いて、

14 を 2倍して、

12 で割って、

割り切れるかどうかを

確かめるようにリードします。

 

14 を 2倍して、28 ですから、

28÷12=  は割り切れませんので、

続いて、

14 を 3倍して、

12 で割って、

割り切れるかどうかを

確かめるようにリードします。

 

14 を 3倍して、42 ですから、

42÷12=  は割り切れませんので、

続いて、

14 を 4倍して、

12 で割って、

割り切れるかどうかを

確かめるようにリードします。

 

 

14 を 4倍して、56 ですから、

56÷12=  は割り切れませんので、

続いて、

14 を 5倍して、

12 で割って、

割り切れるかどうかを

確かめるようにリードします。

 

14 を 5倍して、70 ですから、

70÷12=  は割り切れませんので、

続いて、

14 を 6倍して、

12 で割って、

割り切れるかどうかを

確かめるようにリードします。

 

14 を 6倍して、84 ですから、

84÷12=  は割り切れます。

 

 

ここまで、

子どもの内面のリーダーがリードして、

子どもは自力で、

 {\Large\frac{1}{12}} {\Large\frac{1}{14}}=  の共通分母 84 を、

探し出します。

 

自分をリードしているリーダーを、

感じるとはなく感じるようです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1883)、(分数  {\normalsize {α}} -705)