計算そのものの流れと、次の計算に移る流れがあります。後者の流れは、注意して見ることで、見ることができます。

7+4=、2+5=、・・・のたし算 100問で、

2つの流れがあります。

 

その 1つは、

7+4=  の 7 を見て、

「しち」と読んで、

+4 の 4 を見て、

「はち、く、じゅう、じゅういち」と数えて、

= の右を見て、

7+4=11  と書くまでの流れです。

 

もう 1つは、

次のたし算  2+5=  に移る流れです。

 

 

このように、

計算には、

2つの流れがあります。

 

次のたし算に移る流れと、

1問の答えを出す流れです。

 

7+4=、2+5=、・・・のたし算でしたら、

次のたし算に移る流れは、

少し注意して観察すれば、

見えるようになります。

 

 

でも、

3けたの筆算のたし算になると、

次のたし算に移る流れは、

よほど注意して観察しなければ、

見えないようです。

 

そして、

分数のたし算になると、

次のたし算に移る流れを見ることが、

とても難しくなります。

 

そうなのですが、

次の計算に移る流れを見ることは、

とても重要です。

 

子どもの育ちを

かなり正確に評価できるからです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1887)、(+-  {\normalsize {α}} -1071)

(分数  {\normalsize {α}} -706)