筆算の繰り下がりのひき算 を、
嫌がっている子です。
さて、
嫌がっているのは、
子ども自身でしょうか?
それとも、
内面のリーダーでしょうか?
子ども自身は、
内面のリーダーにリードされて動きます。
ですから、
子ども自身は、
繰り下がりのひき算 が、
好きも嫌いもないのです。
そうなのですが、
内面のリーダーが、
繰り下がりのひき算 の
どのようなリードが嫌なのか
こちらには、
子どもの内面のリーダーに
聞くこともできないのです。
こちらは、
子どもの内面のリーダーが見えませんから、
聞くことなどできないのです。
こちらにできることは、
子どもの内面のリーダーが、
繰り下がりのひき算 のリードを、
嫌がらなくなるまで、
繰り返し実況中継型リードを見せることです。
以下、
実況中継型リードも実例です。
の 4 と 5 を示して、
「4-5=、引けない」、
「14-5=9」と言って、
5 の真下を示して、
「ここ、く(9)」と言います。
子どもが、 と書いたら、
64 の 6 を示して、
「1 減って、5」と言って、
35 の 3 を示して、
「5-3=2」と言って、
3 の真下を示して、
「ここ、に(2)」と言います。
子どもが、 と書いたら、
すぐ、
次のひき算 の
同じような実況中継型リードを見せます。
こうして、
1問の流れと、
問題から問題への流れの 2つの流れを
実況中継型リードで見せます。
(基本 -1888)、(+-
-1072)