筆算のかけ算をリードすることに、子どもの内面のリーダーが、面倒さを感じたら、面倒さを感じるようなリードをします。

子どもの内面のリーダーが、

「面倒さ」を感じると、

「面倒さを感じること」を、

子ども自身にリードしてしまいます。

 

子どもが、

「面倒さ」を感じるのは、

内面のリーダーに、

「面倒さ」を感じるようにリードされたからです。

 

 

例えば、

筆算のかけ算  {\normalsize{\begin{array}{rr} 29 \\\:\times\:\:\: 3 \\ \hline \end{array}}}\\  です。

 

この 1問で、

{\normalsize{\begin{array}{rr} 29 \\\:\times\:\:\: 3 \\ \hline \end{array}}}\\  の 3 と 9 を見て、

3×9=27  と掛けて、

2 を覚えて、

7 を、{\normalsize{\begin{array}{rr} 29 \\\:\times\:\:\: 3 \\ \hline \:\:\:7\end{array}}}\\  と書いて、

3 と 2 を見て、

3×2=6  と掛けて、

覚えている 2 を、

6+2=8  と足して、

{\normalsize{\begin{array}{rr}29\\\:\times\:\:\:\: 3 \\ \hline \:\:\:87\end{array}}}\\  と書くような長い計算の流れです。

 

子ども自身をリードしているリーダーは、

計算の流れの長さや、

繰り上がりのたし算  6+2=8  に、

「面倒さ」を強く感じます。

 

そして、

子ども自身に、

「面倒さ」を感じるようなリードをします。

 

 

計算に慣れて、

内面のリーダーが、「面倒さ」を感じなくなれば、

「面倒さ」を感じるようなリードを、

しなくなりますから、

子どもも、「面倒さ」を感じなくなります。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1889)、(×÷  {\normalsize {α}} -304)