こちらが見せる実況中継型リードは、子どもが使える力だけに限ります。でも、子どもの学び方は、子どもに任せるしかないのです。

自力で何かを出すことを、

自力で学ぶことは、

人は皆、違うからです。

 

同じではないからです。

 

 

例えば、

16÷2=  の 2 を示して、

16 を示したまま、

「にいちがに(2×1=2)」、

「ににんがし(2×2=4)」、

「にさんがろく(2×3=6)」、

「にしがはち(2×4=8)」、

「にごじゅう(2×5=10)」、

「にろくじゅうに(2×6=12)」、

「にしちじゅうし(2×7=14)」、

「にはちじゅうろく(2×8=16)」、

「じゅうろく(16)に、なった」と言って、

= の右を示して、

「にはちじゅうろく(2×8=16)のはち(8)」と言って、

答え 8 をだすような実況中継型リードを見せます。

 

見せているこちらが、

自力で使える力と、

見ている子どもが、

自力で使える力は、違います。

 

同じではないのです。

 

 

この実況中継型リードを見て学ぶ子どもは、

自分が自力で使える力を利用して、

学び方から工夫します。

 

子どもが、

自力で使える力を利用して学びます。

 

 

自力で使える力が違うのですから、

子どもが、

自分にパーソナライズ化された学び方を

工夫して学ぶしかないのです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1898)、(×÷  {\normalsize {α}} -306)