四則混合の指導は、「入れる学び」から離れて、「出す学び」だけに絞り込む最後のチャンスです。

子どもが、

自力で答えを出す学びが、

「出す学び」です。

 

答えの出し方や、

計算の名前を、

誰かの説明を受けて、

理解する学びが、

「入れる学び」です。

 

こちらが、

「入れる学び」を教えなくなり、

「出す学び」だけを教えるように、

変わることができる最後のチャンスが、

じつは、

四則混合の計算です。

 

 

四則混合

10÷(7×3)=  や、

(2-1 {\Large\frac{1}{3}} )× {\Large\frac{4}{5}}=  や、

( 3 {\Large\frac{2}{7}}+2 {\Large\frac{3}{14}} )÷ {\Large\frac{1}{2}}-( 4 {\Large\frac{1}{5}}+1 {\Large\frac{3}{10}} )=  で、

計算する前に、「計算順?」と聞くことと、

個々の計算を、子どもから聞かれたら、

聞かれた計算だけを

実況中継型リードを見せて教えます。

 

計算順や、

個々の計算の答えを、

出すことだけを手伝います。

 

何かを説明して、

理解する手伝いの「入れる学び」を、

まったくしないようにします。

 

 

四則混合で、

「出す学び」だけを手伝うことで、

「入れる学び」から離れる

最後のチャンスを生かします。

 

子どもではなくて、

こちら自身を育てる

最後のチャンスを生かします。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1913)、(分数  {\normalsize {α}} -711)