「出す学び」で答えを出す子は、
計算問題を見てから、
答えを出すまでの流れがあります。
流れには、
速いや、
遅いのようなスピードがあります。
例えば、
初めての 5 を足すたし算です。
2+5= の 2 を示して、
「に」と言って、
5 を示して、
「さん、し、ご、ろく、しち」と言って、
= の右を示して、
「ここ、しち(7)」と言うだけの
実況中継型リードを見せて教えます。
2+5= を見てから、
2 を示して、
「に」と言って、
5 を示して、
「さん、し、ご、ろく、しち」と言って、
= の右を示して、
「ここ、しち(7)」と言うまでの
流れのスピードです。
「出す学び」の基本スタイル:
一人座って我が儘の我が儘で、
こちらは、
子どもに遠慮しない速いスピードにします。
口の開閉を素早くする早口で、
2+5= を見てから、
・・・・・・
「ここ、しち(7)」と言うまで、
2~3秒の速いスピードです。
見ている子どもにしたら、
速いスピードが好きですから、
2~3秒の速いスピードを、
スッと受け入れてしまいます。
そして、
2~3秒の速いスピードを、
まねしようとします。
これが、
子どもの一人座って我が儘の我が儘です。
「速すぎる」、
「無理」とはならないのです。
実際に、
2~3秒の速いスピードで
実況中継型リードを見せて教えれば、
「なるほど」と納得できます。
(基本 -1945)、(+-
-1108)