答えを出すことだけを教えれば、子どもの集中は、途切れません。

3+1=  の実況中継型リードの実例です。

 

3+1=  の 3 を示して、

「さん」と言って、

1 を示して、

「し」と言って、

= の右を示して、

「ここ、し(4)」と言います。

 

 

この実況中継型リードを、

速いスピードで見せて教えます。

 

速いスピードは、

子どもを夢中にさせるので、

子どもは集中して見て学びます。

 

 

お勧めはできませんが、

試しに、

言葉の説明を加えてみます。

 

3+1=  の 3 を示す前に、

「ペンが示す数字を見てね」と言って、

「さん」と言う前に、

「読むから聞いてね」と言って、

1 を示す前に、

「ペンが示す数字を見てね」と言って、

「し」と言う前に、

「何をしているのか考えてね」と言って、

= の右を示す前に、

「ペンが示す数字を見てね」と言って、

「ここ、し(4)」と言う前に、

「数字を言うから書いてね」と言います。

 

 

実際に試していただくと、

子どもの集中が続かないことに、

すぐに気付くはずです。

 

言葉の説明を加えても、

そこは聞いてもらえない部分になります。

 

「出す学び」の基本スタイル:

一人座って我が儘の我が儘で、

聞いてはもらえません。

 

 

子どもは、

3 を示すこと、

「さん」と言うこと、

1 を示すこと、

「し」と言うこと、

= の右を示すこと、

「ここ、し(4)」と言うことだけを、

我が儘で選び、見て聞きます。

 

だから、

言葉の説明を加えると、

子どもの集中は途切れ途切れになります。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1954)、(+-  {\normalsize {α}} -1116)