自力で計算に戻る力と、自力で計算する力を組にして使います。

4+1=  のような +1 の問題で

答えを出すことから離れている子です。

 

集中が切れた状態です。

 

 

この子を指導する目的は、

主体性の自力で、

計算に戻る力を育てることです。

 

集中が切れないようにする力を育てることを、

目的にしません。

 

「出す学び」の基本スタイル:

一人座って我が儘の我が儘な自力で、

計算に戻る力を育てます。

 

 

とてもシンプルな指導が、

「出す学び」の基本スタイル:

一人座って我が儘の我が儘でこちらが

自力で計算に戻る力を使ってみせます。

 

集中が切れて止まっている問題

6+1=  の 6 を示して、

「ろく」と言います。

 

これだけです。

 

 

つまり、

計算しようと思って 6 を見て、

そして、

「ろく」と言います。

 

ここが、

主体性の自力で計算に戻る力です。

 

 

自力で計算に戻った後、

自力で計算する力を使ってみせます。

 

6+1=  の 1 を示して、

「しち」と言って、

= の右を示して、

「ここ、しち(7)」と言います。

 

 

このように、

自力で計算に戻る力と、

自力で計算する力を組にして、使ってみせれば、

子どもは、何をまねするのかを理解します。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1995)、(+-  {\normalsize {α}} -1140)