分数の倍分です。
分母と分子に、同じ数を掛けます。
約分の逆の計算です。
約分は、分母と分子を、同じ数で割ります。
分数を倍分すれば、
分数のたし算やひき算で、
分母をそろえることができます。
計算式だけで、
計算そのものの説明のない見本を見ることで、
隠されている計算を、
子どもが自力で探し出し、
自分が探し出した計算で、
指定された問題の答えを出すゲームです。
しかも、
このようなゲームであることを、
まったく説明抜きで、
いきなり、
ゲームをさせてしまいます。
例えば、
計算見本 : =
を示して、
「これ、見て」とだけ言います。
これだけしか言いません。
そして、
問題 =
を示して、
「これ、やって・・・」とだけ言います。
これしか言わないのです。
子どもは、
計算見本を見ることと、
問題を自力で計算することだけを、
指示されます。
それなのに、
不思議と、計算してしまう子が多いのです。
子どもが、
正しい答え =
を出したら、
パッと見てから、
「合っている」と伝えます。
そして、
「どうやったの?」と聞きます。
「どうやったの?」を、
自分が行った計算を問われていると、
理解する子が多いのですから、
この子の計算を説明してくれます。
(基本 -2004)、(分数
-733)