5+1= ならば、5、6 と数えていることに気付くのは、試練を乗り越えたからです。

子どもも、

こちらも、

自分を育てようとするとき、

試練との出会いが組になっています。

 

自分が育つことと、

試練に出会い乗り越えることが、

組になっています。

 

そして、

自分を育てようとしているのですから、

試練と出会うべく出会ったら、

自分が育つための試練と受け止めて、

真正面から乗り越えます。

 

試練を乗り越えた結果、

自分が育ちます。

 

このストーリー、

物語は、

人の育ちに共通です。

 

子どもも、

こちらも、

親も、

自分を育てようとするとき、

共通している物語です。

 

 

例えば、

1 を足すたし算の答えの出し方を、

次のような実況中継型リードを見て学ぶことです。

 

5+1=  の 5 を示されて、

「ご」と言われて、

1 を示されて、

「ろく」と言われて、

= の右を示されて、

「ここ、ろく(6)」と言われるので、

見て、学ぶ子は、

5+1=6  と書きます。

 

でも、

答え 6 の出し方が、

よく分かりません。

 

まねできません。

 

 

1 を足すたし算の答えを、

自力で出せるように育つために

出会うべく出会った試練です。

 

真正面から乗り越える道が、

自分を育てます。

 

同じような実況中継型リードを、

8+1=  や、

4+1=  や、

・・・・・・と、

5回、10回と、見て、学ぶことで、

試練を真正面から乗り越えてしまいます。

 

 

5+1=  ならば、5、6 と、

8+1=  ならば、8、9 と、

4+1=  ならば、4、5 と、

数えていることに気付いて、

まねできるようになります。

 

試練を乗り越えて、

育ったからです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2007)、(+-  {\normalsize {α}} -1147)