速さを感じることができるスピードで、数えます。子どもは、引き込まれて、心の中で、同じ速いスピードで数えます。これで、子どもの脳は活発に動きます。

8+5=  、

7+6=  、

2+4=  、

・・・・・・と、

実況中継型リードで指導して、

「速い」と、

子どもに感じさせることができるのは、

数えることと、

答えを書いていくことです。

 

 

8+5=  の 8 を示して、

「はち」と言って、

5 を示して、

「く、じゅう、じゅういち、じゅうに、じゅうさん」と言って、

= の右を示して、

「ここ、じゅうさん(13)」と言って、

子どもが、8+5=13  と書いたら、

7+6=  の 7 を示して、

「しち」と言って、

6 を示して、

「はち、く、じゅう、じゅういち、じゅうに、じゅうさん」と言って、

= の右を示して、

「ここ、じゅうさん(13)」と言って、

子どもが、7+6=13  と書いたら、

2+4=  の 2 を示して、

「に」と言って、

4 を示して、

「さん、し、ご、ろく」と言って、

= の右を示して、

「ここ、ろく(6)」と言って、

子どもが、2+4=6  と書いたら、

・・・・・・と続きます。

 

 

子どもが、

「速い」と感じることができるのは、

2カ所です。

 

1カ所目は、

8+5=  の計算の

「く、じゅう、じゅういち、じゅうに、じゅうさん」、

7+6=  の計算の

「はち、く、じゅう、じゅういち、じゅうに、じゅうさん」、

2+4=  の計算の

「さん、し、ご、ろく」と数える部分です。

 

2カ所目は、

8+5=13  の 13 を、

7+6=13  の 13 を、

2+4=6  の 6 を、

・・・・・・と、答えを書いていく速さです。

 

 

この 2カ所の速さを、

かなり速いスピードで見せることで、

子どもは、速さを感じます。

 

そして、

速いスピードを、

子どもがまねするとき、

子どもの脳は、全体が活性化しています。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2008)、(+-  {\normalsize {α}} -1148)