四則混合の計算順を、
子どもが間違えたら、
「違う」と言わないで、
正しい計算順を見せます。
例えば、
8-3×2= や、
1-2÷3= です。
計算する前に、
「計算順?」と聞きます。
8-3×2= の計算順で、
左の - 、
右の × の順に、
子どもの指が動いたら、間違いです。
すぐに、
「こう、こう」と言いながら、
こちらの指を、
子どもの目の前で、
右の × 、
左の -の順に動かします。
あるいは、
1-2÷3= の計算順で、
左の - 、
右の ÷ の順に、
子どもの指が動いたら、間違いです。
すぐに、
「こう、こう」と言いながら、
こちらの指を、
子どもの目の前で、
右の ÷ 、
左の -の順に動かします。
かけ算とわり算は、
たし算とひき算より先になる・・・と、
言葉で説明しません。
「違う」と言いません。
「よく考えて、
もう一度、計算順?」と誘いません。
子どもが、
指を動かして、
計算順を示した直後に、
こちらが、
正しい計算順を
こちらの指で示します。
「こう、こう」と言いながらです。
そして、
「分かった?」と念押ししません。
(基本 -2014)、(分数
-738)